英語の文は「だれが」+「動詞」から
英語の文は、ふつう「だれが」(主語)から始まり、そのすぐあとに動詞が来ます。日本語は「わたしは サッカーを します」と動詞が最後ですが、英語は「わたしは します サッカーを」の順番です。
動詞には、大きく分けて2つのなかまがあります。
- be動詞(am・is・are):「〜です」「〜にいる」と、人やもののようすを説明する
- 一般動詞(play・like・have・go など):「〜する」と、動きや気持ちを表す
1つの文に入る動詞は、ふつう1つだけです。
be動詞は、主語で決まる
- I am Yuna. わたしはユナです。
- You are kind. あなたはやさしいです。
- Ken is my friend. ケンはわたしの友だちです。
- We are in the same class. わたしたちは同じクラスです。
I には am、you と2人以上(we・they・Ken and Yuki)には are、それ以外の1人や1つ(he・she・it・Ken・this)には is を使います。
一般動詞と「3単現の s」
- I play soccer. わたしはサッカーをします。
- My brother plays soccer. 兄はサッカーをします。
- Aya has a cat. アヤはねこを飼っています。
- Mr. Lee goes to work by bus. リーさんはバスで仕事に行きます。
主語が he・she・Ken・my brother のように「わたしでも、あなたでもない1人(1つ)」で、ふだんのことを話すときは、動詞の終わりに s をつけます。これを「3単現の s」とよびます。
s のつけ方には、少しだけルールがあります。
- ふつうは s をつける:play → plays、like → likes
- go・do・watch などは es:go → goes、watch → watches
- study は y を i にかえて es:study → studies
- have は形がかわる:have → has
自分と家族をしょうかいしてみよう
- I am eleven years old. I like music. わたしは11さいです。音楽が好きです。
- My father is a cook. He cooks dinner on Sundays. 父はコックです。日曜日に夕ごはんを作ります。
よくあるまちがい
- × I am play tennis. → ○ I play tennis.(「します」に am はいりません。動詞は1つだけ)
- × Yuki like music. → ○ Yuki likes music.(Yuki は1人なので s をつけます)
- × Ken and Mai is friends. → ○ Ken and Mai are friends.(2人なので are です)
まよったら、まず主語を見て「わたし?あなた?1人?2人以上?」と考えましょう。
やってみよう
練習問題では、まず主語を見つけてから答えを選びましょう。練習で8割くらい正解できるようになったら、ユニットチェックにチャレンジです。