この たんげんで できる ように なる こと
2けたの たし算を、ひっ算 で 計算できる ように なります。ひっ算は、数を たてに ならべて、くらいごとに 計算する やり方 です。くらいを そろえれば、大きな 数の たし算も、1けたの たし算の くりかえしで できます。
ひっ算の 3つの やくそく
- くらいを たてに そろえて 書く。一のくらいは 一のくらいの 下、十のくらいは 十のくらいの 下。
- かならず 一のくらいから 計算する。
- 一のくらいが 10 より 大きく なったら、10 の まとまりを 1 として 十のくらいに くり上げる。
れい1 くり上がりの ない ひっ算 32+45
- 32 を 上に、45 を その 下に、くらいを そろえて 書き、下に 線を ひきます。
- 一のくらい:2+5=7。線の 下の 一のくらいに 7 を 書きます。
- 十のくらい:3+4=7。線の 下の 十のくらいに 7 を 書きます。
- 答えは 77 です。
れい2 くり上がりの ある ひっ算 47+36
- 一のくらい:7+6=13。一のくらいに 3 を 書き、1 を 十のくらいに くり上げます。わすれない ように、十のくらいの 上に 小さく 1 と 書いて おきましょう。
- 十のくらい:4+3=7、くり上げた 1 を たして 8。十のくらいに 8 を 書きます。
- 答えは 83 です。
れい3 答えが 3けたに なる ひっ算 76+58
- 一のくらい:6+8=14。4 を 書いて、1 を 十のくらいに くり上げます。
- 十のくらい:7+5+1=13。十のくらいに 3 を 書き、1 を 百のくらいに くり上げます。
- 百のくらいに 1 を 書いて、答えは 134 です。
3つの 数を たす ときの くふう
25+18+32 は、18+32=50 を 先に 計算すると、25+50=75 と かんたんです。たす じゅんばんを かえても、答えは 同じ です。
答えの たしかめ
たされる 数と たす 数を 入れかえて、もう 一ど 計算します。47+36 なら 36+47 を 計算して、同じ 83 に なれば だいじょうぶ です。
よくあるまちがい
- くり上げた 1 を たしわすれる:47+36 を 73 と して しまう まちがい です。くり上げたら、すぐに 十のくらいの 上に 小さな 1 を 書きましょう。
- くらいが ずれる:52+7 で、7 を 5 の 下に 書くと 122 に なって しまいます。1けたの 数は、一のくらいの 下に 書きます。正しい 答えは 59 です。
- 13 を そのまま 書く:一のくらいが 13 に なった とき、一のくらいに 書くのは 3 だけ です。1 は 十のくらいへ くり上げます。
やってみよう:29+56 を ひっ算で 計算しましょう。(答え:85)