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無料の最初のレッスン・全16ユニット中のユニット1

小数・分数の計算と逆算

めあて

通分してから計算し、逆算は最後の計算からもどす。

この単元で身につけること

通分してから計算し、逆算は最後の計算からもどす。

小数・分数の計算と逆算は、入試の一行問題だけでなく、条件が複数ある問題を整理する土台になります。答えを覚えるのではなく、何をもとにして式を立てたかを、自分の言葉で説明できるようにします。

考える順序

  • 聞かれている量に線を引き、答えの単位を書きます。
  • 分かっている量を図や表に整理します。数字の横に単位を書きます。
  • 使う関係を言葉で説明してから式にします。
  • 計算した答えを条件にもどして確かめます。

例題1

8/12 + 10/18 を計算しましょう。

考え方 12と18の最小公倍数は36です。分母をそろえて分子を足し、約分します。

答え 11/9。式が表している量を指でたどりながら、もう一度説明してみましょう。

例題2

0.8 × 0.1 を計算しましょう。

考え方 整数どうしの積を求め、小数点以下の桁数を合わせます。

答え 0.08。式が表している量を指でたどりながら、もう一度説明してみましょう。

例題3

(□ + 8/6) × 3 = 10 のとき、□はいくつですか。

考え方 最後の×3を÷3でもどし、次に足した分数を引きます。

答え 2。式が表している量を指でたどりながら、もう一度説明してみましょう。

間違えやすいところ

通分してから計算し、逆算は最後の計算からもどす。 途中で数量のもとや単位が変わっていないかを確認しましょう。問題文にない条件を勝手に付け足したり、図の見た目だけで長さを決めたりしないことも大切です。

やってみよう

まず基本問題を自分で解き、答え合わせのあとに解説の式を隠して説明します。逆算や条件の多い問題では、最初に何が変わらないかを一行書きましょう。間違えた問題は、計算の間違いと考え方の間違いを分けて記録し、翌日もう一度解きます。単元チェックでつまずいたら、この例題と同じ関係の問題から取り組み直しましょう。

練習してみましょう

このユニットの問題を、答えるたびにその場で丸つけし、解説も表示します。ユニット1はすべて無料です。

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このあとのユニット

  1. ユニット2 比・比例配分・逆比と連比
  2. ユニット3 旅人算・追いつき・通過算
  3. ユニット4 流水算と時計算