本文へスキップ
A mother counts coins into a small school envelope at a kitchen counter

学校のお金:全国平均と、大田区・杉並区が載せていること

学習費と学校徴収金(令和5年度調査、大田区・杉並区)

対象
日本全国
資料を最後に確認した日
, 日本語の資料を開く
公的な資料
令和5年度子供の学習費調査 結果のポイント(文部科学省、令和8年1月16日)

日本の公立小学校は、授業料の請求書ではありません。保護者は学校のまわりでお金を使い、学校は特定の品目について学校徴収金の納付書を送ります。最新の全国の姿は、文部科学省の2023年度(令和5年度)の調査で、2026年1月16日付けの結果のポイントの資料です。数字は、保護者が子ども1人について1年間に使った平均です。その年の平均なので、2026年の納付書は違い得ます。給食を区が負担する区は、意図して違います。

公立小学校の子ども1人、1年

公立小学校 私立小学校
学習費の合計 366,599円 1,741,516円
うち学校教育費 74,336円 978,271円
うち給食費 35,774円 53,578円
うち学校外の活動費 256,489円 709,667円

公立小学校の学校教育費74,336円の内訳は、資料では次のとおりです。

保護者が使ったもの 円 割合
図書、学用品、実験と実習の材料 26,860 36.1%
通学(運賃、制服、ランドセルなど) 21,718 29.2%
学校への支払い(学級費、PTA会費など) 9,533 12.8%
旅行、見学、宿泊 6,718 9.0%
その他 5,827 7.8%
クラブ、運動会、キャンプなど 3,154 4.2%
入学に関する支払い 526 0.7%

全体の366,599円のうち最も大きいのは、学校の外(256,489円)です。資料は、公立でも私立の小学校でも、その学校外の支出で最も大きいのは補助学習費だとしています。家庭での学習、塾、家庭教師です。公立では、その補助学習の割合が、6年生からほかの学校外の活動を上回ります。同じ資料で、公立の学校外の支出が最も高い学年は中学校3年で、およそ446,000円です。1〜3年生の家庭は、まだその曲線の手前にいます。

公立中学校では、同じ調査の1年は合計542,450円です(学校教育費150,761円、給食35,671円、学校外356,018円)。そこでは、通学が学校教育費の中で最も大きく、44,081円です。

私立小学校の1年の学校教育費は978,271円で、その中で最も大きいのは授業料の510,823円です。区立の学校とは、別の請求です。

大田区:給食と、それ以外の援助

大田区の令和8年度の教育概要は、給食の人件費、施設、光熱費は公費で、食材費は保護者の負担だった、としています。2023年6月分から、区がその負担分を全額払い、2026年4月から2027年3月も再び払っています(令和5年6月分から区が全額補助し無償化とした。令和8年4月分から令和9年3月分についても無償化を実施している。)。概要は、2017年4月1日に改定された食材費の単価を、今も載せています。それが補助の下にある単価です。1〜2年生は月4,100円(1食235円)、3〜4年生は4,500円(255円)、5〜6年生は4,950円(280円)、中学校は5,350円(320円)です。給食の予定日数は、小学校193日、中学校184日です。大田区立の学校では、概要が無償と呼ぶ月のあいだ、家庭はこれらの単価を払いません。

就学援助は、大田区に住み、子どもが小学校か中学校に通い、所得が区の線より下の保護者に出ます。概要は「一定の所得未満」と書き、その線も締切も載せていません。令和7年度、区が認定したのは6,154人(小学校3,924人、中学校2,230人)で、その年度中に大田区から転出した子どもを含みます。生活保護の教育扶助をすでに受けている家庭では、それが重なる項目に代わります。

区立学校の子どもには、令和8年度の表が、学用品と給食について括弧内の金額を出します。括弧内の給食は0円で、無償の給食と一致します。区立小学校の1〜3年生は、次のとおりです。

学年 新入学用品 学用品(区立学校) 校外の学習 区立学校について表が示す合計
1 57,060円 11,860円 1,050円 69,970円
2 — 15,650円 1,050円 16,700円
3 — 15,650円 1,050円 16,700円

同じ表の、括弧のない給食と学用品の数字は、それより高いです(1年生の学用品15,690円、給食45,100円)。注記は、区立学校の子どもは、その2項目について括弧内の金額を受ける、としています。クラブの費用は、表では4年生から始まります。移動教室、修学旅行、卒業アルバムは上限であり、区がその上限まで出すという約束ではありません。概要は、体育の実技費、特別支援学級の子どもだけを対象にした通学費、医療費も挙げ、給食の援助には別の物価上昇分が加算されるとしています。学年の行には、それらの追加分の円は載せていません。

杉並区:誰が集めるか

杉並区の教育委員会は、2024年9月24日、学校の徴収を混ざったものとして述べました。一部の子どもだけが払うクラブ費、学校によって違う教材、保護者が店から直接買える品です。給食はすでに子どもの分は無償で、残っていた給食の支払いは教職員からのものだけでした。資料の日程は計画と記されていて、給食が区の公会計に移る月として2025年4月を挙げ、ほかの徴収はあとで決めるとしています。旅行、教材、クラブについては、納付書が今も届くことがあります。誰が請求し、誰が払うのかを読んでください。

今やること

  • 納付書は、一枚ずつ取っておいてください。その品目の金額と、払い方です。全国の表は平均なので、数百円の納付書も、旅行の積立も、どちらもふつうにあり得ます。
  • 給食が今も納付書に載っているなら、お住まいの区に無償の決定があるか確認してください。大田区の概要がはっきり書いているのは、大田区だけです。
  • お金が厳しいときは、大田区の教育委員会か、お住まいの区に、就学援助を聞いてください。大田区の概要は所得の線を載せていません。それは、区が申請のときに示します。
  • 全国平均の「学校への支払い」は、PTA会費を含むその一まとめ全体で9,533円であり、PTAだけの請求額ではありません。PTAの金額があるなら、お手元の納付書に書いてあります。

一般論ではなく、この子どもの日付

子どもと区を入れると、タイムラインが残りをやります。