
保育時間:標準時間、短時間、延長保育の費用
保育標準時間・保育短時間と延長保育
- 対象
- 日本全国
- 資料を最後に確認した日
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- 公的な資料
- 令和9年度 保育所等・幼稚園・認定こども園 利用案内(川崎市)pp. 7, 11, 26–27
市区町村が、子どもに保育が必要だと認定するとき、1日のうちどれだけ必要か(保育必要量)も認定します。保育標準時間は、長いほうの区分です。保育短時間は、短いほうです。この区分は、門に書いてある時間ではありません。川崎市と江東区の令和9年度の案内は、この2つが分け方をどう使うかを示しています。ほかの区の門の時間は、これとは違います。
2つの区分が意味すること
川崎市は、上限を保育標準時間は11時間、保育短時間は8時間としています。標準時間の目安は、月120時間以上の就労、または1日8時間を超える保育の必要性です。その1日の時間には、休憩と通勤が入ります。市が決めているのは枠だけです。8時間から11時間のあいだか、8時間以内かです。実際の登園とお迎えの時刻は、保育所が、勤務時間、通勤、産休中か育休中かから決めます。見学のときに聞き、入所のときにもう一度聞いてください。
江東区は、同じ2つの名称を、開所時間の例7:30〜18:30、延長は18:30〜19:30にあてはめて説明しています。
| 認定 | 江東区が示す時間の位置 |
|---|---|
| 保育標準時間 | 開所時間の内側で最長11時間。延長は含まない |
| 保育短時間 | 9:00〜17:00の内側で最長8時間。その外の時間はスポット延長 |
江東区は、月の就労が120時間未満のときは、シフトと通勤でいつも9:00〜17:00の外に出る場合を除き、保育短時間が通常の認定だとしています。申し込んでいる子どもとは別の子どもの育児休業中も、通常はこの区分です。区はこう書いています。
「保育短時間」を希望・認定されても、保育園等の入園が有利・不利になることは一切ありません。
保育短時間を選んでも、内定の順番は上がりも下がりもしません。
認定は上限です。江東区は、実際の時間は保育所との面談で決まると書いています。区分は、月ごとに変えられます。新しい時間を希望する月の、窓口が最初に開く日までに、区の変更届を保育の窓口へ出してください。
川崎市の保育所での1週間
川崎市の公立保育所は、月曜から土曜の7:30〜18:30で、基本の時間は8:30〜16:30です。日曜、祝日、年末年始は休みです。私立の認可保育所は、たいてい7:00〜18:00か7:30〜18:30で、基本の時間は8:30〜16:30か9:00〜17:00です。独自の休園日を足している園もあります。保育短時間の子どもが基本の時間の外にいる分は、延長保育で、30分刻みです。
川崎市は、すべての公立保育所と、すべての私立認可保育所で延長保育を行っています。ただし私立の一部は、0歳児クラス、または土曜には行いません。公立保育所が出すのは、朝の7:00〜7:30と、夕方の18:30〜20:00です。申し込む相手は保育所です。保育所が承諾する必要があります。一部の年齢は、初日から延長を始められません。
| 川崎市の延長保育(公立と私立認可) | 月額 |
|---|---|
| 30分 | 1,000円 |
| 1時間 | 2,000円 |
| 1時間30分 | 3,000円 |
| 2時間 | 4,000円 |
登録した月は、毎日使わなくても払います。生活保護の世帯と、住民税を納めていない世帯は、この料金を払いません。保育料の表のAとBが、表の注で除いている区分です。夕方のおやつは別で、月およそ1,500円です。このおやつは、これらの世帯でも免除されません。夕食を出す保育所は、さらに足すことがあります。公立保育所は、延長の料金を本体の保育料と一緒に集めます。私立の認可保育所は、園が集めます。
すでに在籍していて育児休業に入る場合、川崎市は枠を残し、休業が終わるまで保育短時間に切り替えます。時短で月64時間を下回ると、保育が必要かどうかの判定では、就労としてはまったく数えません。64時間以上なら、ランクは短縮する前の時間を使います。
開所時間の外で江東区が請求するもの
江東区の月額の保育料は、保育料の記事のルールでゼロです。延長保育はゼロではありません。区立の公立保育所では、スポット延長は15分100円で、専用の納付書です。月極の延長保育は、父母双方の住民税の所得割から金額が決まります。その税を申告していないと、区は最高額を使います。私立と小規模の保育施設は、延長の料金を自分で決めます。区はそれを徴収しません。
江東区の施設の注にある一例は、18:15から20:15のスポット延長を30分500円としています。これは施設の金額で、区立の100円の単価ではありません。どちらの数字に頼る前にも、施設の行を読んでください。
区分を誤った場合の費用
川崎市の保育料の表は、保育標準時間と保育短時間で列が違います。市は、負担額は施設の種類と保育の量によるとしています。その表の金額の欄は、きれいに取り出せなかったので、ここには写しません。内定のあとの通知にある額が、実際に適用される数字です。江東区の月額はゼロなので、区分では変わりません。延長保育の請求は、認定時間を超えて残る頻度で変わります。
川崎市の公立保育所で、保育短時間の子どもを18:30に迎えても、「少し遅れただけ」にはなりません。その時間は延長保育で、登録したあとは月額です。
うまくいかないこと
- 開所時間を認定時間だと思い、その差の延長を払うことになります。
- 保育短時間が申込みに有利だと思い込みます。江東区は、有利にはならないとしています。
- 在籍している子どもの育児休業中も、保育標準時間のままにします。川崎市は、その期間を保育短時間に移します。
- 時短の契約で64時間を下回り、就労の事由そのものを失います。
- 月極の延長保育の登録は、使った日ではなく、その月について請求されることを忘れます。
時間の認定は、入所の約束ではありません。川崎市は、支給認定の通知そのものは、保育所の枠の内定ではないとしています。
いますること
- 見学では、基本の時間、土曜の開き方、0歳児クラスに延長があるかを聞いてください。
一般論ではなく、この子どもの日付
子どもと区を入れると、タイムラインが残りをやります。
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