
外国籍の子どもは、市区町村の教育委員会に申請して公立小学校に入学する
外国人の子供の公立小学校への就学手続き
- 対象
- 日本全国
- 資料を最後に確認した日
- , 日本語の資料を開く
- 公的な資料
- 外国人児童生徒のための就学ガイドブック(英語版、文部科学省、2015年4月)
日本の公立小学校は、その市区町村に住むことになる外国籍の子どもに開かれています。文部科学省の短いリーフレットは、公立の小学校または中学校への入学を希望するなら、日本人の児童生徒と同じ条件で無償で受け入れるとしています。
外国人の子供も、公立の小学校・中学校への入学を希望する場合は、日本人児童生徒と同様に無償で受け入れており、日本人と同一の教育を受ける機会を保障しています。
長い方のガイドブック『就学ガイドブック』(2015年4月)は、外国人の子どもが日本の学校教育を受けるとき、基本的に日本人の子どもと同じ教育を受けるとしています。授業は通常、日本語です。授業は通常日本語で行われます。 住所の学校は、あらかじめ決められます。それが指定校です。
何を、どの順で出すか
ガイドブックが示す、小学校または中学校へ新しく入る場合、または転入する場合の流れは次のとおりです。
- 市、区、町または村の住民登録の窓口で、転入届を出します。
- その窓口と教育委員会に、子どもを学校に入れたいと伝えます。新1年生の場合は、就学案内を渡されます。それ以外は、外国人児童生徒入学申請書を渡されます。
- 記入して返します。その場で、指定校の名称と所在地を確認します。
- 外国人児童生徒入学許可書を、その日のうちに、または郵送で受け取ります。
- 子ども、許可書、本国の学校の書類(在学証明書や成績証明書など)を持って、その学校へ行きます。これからの学校生活について話します。
その面談でガイドブックが挙げる、学校が尋ねそうなことは、子どもの氏名とふだん呼ばれる名前、性別、生年月日、来日の日、国籍、住所、滞在の長さと滞在する予定の長さ、健康とアレルギー、海外での学校歴と学年、日本語の学習、家族の連絡先、通学のしかた、通訳が必要かどうか、です。
日本国内でその後に引っ越すときは、14日以内の転入届に加え、前の学校の在籍証明書と教科書給与証明書が必要です。転学の前に、いまの学校か教育委員会に伝え、出国の前にも改めて伝えてください。
学年は、海外での学年ではなく、年齢に従います。4月2日から翌年の4月1日までに生まれた子どもが、同じ学年です。年齢相応の教育課程に日本語がまだ足りないときは、一時的に下の学年にすることもできます。そのルールと、飛び級はないという一文は、学年は年齢で決まるに書いてあります。日本語の指導を受けられるよう、指定校を変える市区町村もあります。教育委員会に聞いてください。ガイドブックは、言語の試験を定めていません。
ある区が上乗せしていること
区は、この流れの上に、独自の日程を公表しています。練馬区の外国籍の子どものページ(2025年10月9日更新)は、学校は住所で決まり、自由には選べないとしています。在留資格は条件ではありません。滞在の予定がごく短いと、区が就学させないことがあります。
4月入学について、練馬区のページはこの順を書いています。8月に入学願が自宅へ送られ、区立の学校に通うならそれを提出し、通わないなら回答票を出します。10月に就学通知書が届き、小学校と就学時健康診断が書かれています。1月か2月に、学校で保護者説明会があります。4月には、入学式でその通知書を提出します。提出したあとで区立の学校に行かないと決めたら、学務課に伝えてください。そのページからリンクされている電子申請は、令和8年度の新入学と題されています。窓口が今の様式だと確認するまでは、前年の様式として扱ってください。
世田谷区の日程と窓口は、別の記事です。世田谷区の外国籍の子どもの就学。年度の途中に転入する子どもは、転居の1か月から2か月前に教育委員会へ連絡し、初日のおよそ2週間前に副校長へ連絡します。練馬区では、転入届のあと、子どものパスポートを持って12階の学務課へ行き、受け入れカードに記入し、入学通知書とそのカードを学校へ持っていきます。
費用
公立の小学校と中学校の授業料は無償で、その学年の教科書は子ども一人ひとりに配られます。ガイドブックは、給食と副教材は保護者が払うこと、お金の事情で通学が難しいと市区町村の教育委員会が認める場合は就学援助があること、を書いています。金額と所得の基準は、ガイドブックにありません。就学援助と、区自身の様式を使ってください。
うまくいかないこと
家庭は、案内が来るのを待ちます。ガイドブックの手順は、席が欲しいと教育委員会に自分から伝えることです。通知が来ないのは、申請が出ていないか、住民票の住所が、子どもが住んでいると思っている住所と違うことが、よくあります。練馬区は、短い滞在を就学として扱いません。前の4月用と見出しのある様式を使うこと、または校舎を選べると思い込むと、書類は戻されます。保護者以外の人が出さなければならないときは、どんな権限が要るか教育委員会に聞いてください。世田谷区は委任状を求めます。ガイドブックは、それを求めていません。
いますること
- 住所を登録してから、市区町村の教育委員会に、公立小学校に入れたいと伝えてください。パスポートと、海外の学校の書類があれば持っていきます。
- どの年度の様式が今のものか、4月入学の就学通知書を何月に郵送するかを聞いてください。
- 通知が届いたら、開いてください。入学式に出す紙であり、学校が書いてあります。練馬区のように、健康診断も書いてある区があります。
- 区の学校に行かないなら、席を確保する前に教育委員会に伝えてください。
- 練馬区の学務課学事係は、03-5984-5659です。そこに住んでいないなら、自分の区の番号を使ってください。
一般論ではなく、この子どもの日付
子どもと区を入れると、タイムラインが残りをやります。




